「どこで撮る?」結婚写真のロケーション選び
結婚式の準備において、多くの花嫁さまがこだわるのが「前撮り」や「フォトウェディング」です。
スタジオでのカッチリとした写真も素敵ですが、最近のトレンドは断然「ロケーションフォト」。海、山、歴史的な街並み…。ふたりの晴れ姿を、映画のワンシーンのように残したいというニーズが高まっています。
沖縄のビーチフォトや京都の和装フォトも根強い人気ですが、今、感度の高いカップルの間で注目を集めているのが、国内リゾート「北海道・札幌」での撮影です。
「なぜ札幌?」と思われるかもしれませんが、実は札幌は、ウェディングフォトに求められる「あらゆる要素」がコンパクトに凝縮された、奇跡のような街なのです。
今回は、札幌フォトウェディングが選ばれる理由と、最高の写真を残すためのポイントをご紹介します。
札幌が「ウェディングフォトの聖地」と呼ばれる理由
1. 「和装」も「洋装」も映える多彩な背景
札幌の最大の魅力は、ロケーションの多様性です。
中心部には「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」や「豊平館」といった、明治時代の重要文化財が点在しており、クラシカルな洋館をバックにした撮影は、まるでヨーロッパの古城ウェディングのような雰囲気になります。
一方で、「中島公園」にある日本庭園や、「北海道神宮」などの厳かなスポットでは、白無垢や色打掛といった和装もしっとりと美しく映えます。
一日で「洋装のロケーション」と「和装のロケーション」の両方を効率よく回れるのは、札幌ならではのメリットです。
2. アートと自然が融合した「モエレ沼公園」
多くの花嫁さまが「ここで撮りたい!」と指名するのが、世界的彫刻家イサム・ノグチが設計した「モエレ沼公園」です。
広大な敷地そのものが一つのアート作品となっており、ガラスのピラミッドや幾何学的な山々、どこまでも広がる芝生は、他では絶対に撮れないモダンでドラマチックな写真を叶えてくれます。
3. 四季が織りなす「圧倒的な色彩」
札幌の四季は、写真に鮮やかな彩りを添えてくれます。
- 春〜初夏:ライラックや桜、新緑が溢れ、爽やかで優しい雰囲気に。
- 夏:ラベンダー畑やひまわり畑など、北海道らしいビビッドな景色の中に溶け込めます。
- 秋:黄金色のイチョウ並木や紅葉が、大人っぽいシックなウェディングを演出します。
- 冬:一面の銀世界での「スノーウェディング」は、幻想的で透明感のある一枚に。
ハネムーンを兼ねた「滞在型ウェディング」のすすめ
札幌でのフォトウェディングをおすすめするもう一つの理由が、「食」と「観光」の充実度です。
撮影が終われば、そこは食の都・札幌。新鮮な海鮮丼、ジンギスカン、スープカレー、そして締めパフェ…。撮影のためにダイエットを頑張ったご褒美に、北海道グルメを堪能するのも楽しみの一つです。
また、札幌を拠点にすれば、ノスタルジックな港町「小樽」へは電車で約30分、温泉地の「定山渓」へもバスで約1時間と、ハネムーンとしての観光ルートも組みやすくなっています。
「撮影」と「旅行」をセットにした数日間の滞在は、ふたりの絆を深める最高の思い出になるはずです。
遠方でも安心。スタジオ選びの成功法則
現地に行かずにスタジオを決める場合、いくつか注意すべきポイントがあります。
データの納品形式をチェック
「全データ納品」かどうかが重要です。数百カット撮影しても、プランに含まれるのは数枚だけで、残りは高額な追加料金…というケースもあります。旅行の思い出として手軽に見返せるよう、全データをクラウド等で受け取れるプランを選びましょう。
衣装のグレードと持ち込み
サイトに掲載されている可愛いドレスが「ランクアップ料金対象」であることは珍しくありません。プラン内で選べる衣装の数や、気に入った衣装を持ち込む場合の「持ち込み料」についても事前に確認しておくと安心です。
「札幌の土地勘」があるスタッフか
ロケーション撮影は、当日の天候や光の加減、観光客の多さなどを読んで場所を選ぶ必要があります。地元・札幌の事情に精通し、臨機応変に対応してくれる経験豊富なスタジオやカメラマンを選ぶことが、失敗しないコツです。
一生の宝物を、北の大地で。
結婚式を挙げるカップルも、写真だけの結婚式を選ぶカップルも。
「札幌」という非日常のロケーションで残す写真は、数十年後に見返しても色褪せない、ふたりの原点となるはずです。
ぜひ、次の旅行の計画に「フォトウェディング」を組み込んで、世界に一つだけの特別な体験をしてみてください。
札幌でのフォトウェディング・前撮りに関する参考情報
札幌エリアの人気スタジオのランキングや、ロケーション別の撮影事例、プランの費用相場などを詳しく知りたい方は、以下の専門情報サイトも参考にしてみてください。お二人のイメージにぴったりのスタジオが見つかるはずです。
